MacBook Proにおすすめの外部ディスプレイ6選!選び方のポイントも

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MacBook Proに合う外部ディスプレイを選べば、作業効率も快適さも大きく変わります。

でも、Retinaディスプレイの美しさや色再現性に合ったモニターを選ばないと、

・画面がにじんだり
・色がズレたりして

ストレスを感じることも。

色域がDisplay P3に対応していないディスプレイでは、Macの画面と色が大きく異なり、写真編集やデザイン作業に支障をきたすことがあります。

逆に、USB-C給電やThunderbolt対応のモニターを使えば、ケーブル1本で映像も充電も簡単に繋がり、デスク環境が驚くほどすっきりします。

この記事では、

MacBook Proにおすすめの外部ディスプレイ6選!と選び方のポイント

をご紹介します。

あなたにぴったりの1台が、必ず見つかりますよ。

目次

なぜMacBook Proに外部ディスプレイが必要?

MacBook Proに外部ディスプレイ

MacBook Proは、高性能で画面も美しいノートパソコンです。

外部ディスプレイを組み合わせることで、その実力をさらに引き出すことができます。

理由は大きく以下の3つがあります。

作業効率が大幅にアップする

MacBook Proのディスプレイサイズは、13〜16インチが主流。

Webブラウジングや簡単な資料作成には十分ですが、

複数のアプリやウィンドウを同時に開いて作業するには限界が

あります。

特に以下のような作業を行う方には、外部モニターが必須レベルです。

外部モニターがあると捗る作業
  • Excelなどの表計算ソフトで広いシートを操作する
  • FigmaやPhotoshopなどのデザインソフトでツール類を並べて使う
  • 動画編集やプログラミングで複数のパネルを表示する

27インチや32インチのディスプレイを繋げるだけで、

1度に表示できる情報量が倍以上になり作業効率は体感で2倍〜3倍向上する

こともあります。

色の正確さ・目への負担軽減につながる

MacBook ProのRetinaディスプレイは、Display P3など広色域に対応しており鮮やかで自然な発色が魅力です。

ただし、外部モニターがそれに対応していない場合、色の見え方にズレが生じてしまいます。

特に写真や動画、デザインに関わる作業をしている方にとって致命的です。

低品質なモニターでは文字がにじんだり、色温度が不自然だったりして目の疲れの原因にも

なります。

逆に、

Mac対応をうたっているディスプレイであれば、カラープロファイルとの相性も良く、正確な色再現性と視認性の高さを両立できます。

配線のスマート化・デスク周りがスッキリ

最近の外部ディスプレイは、USB-CやThunderbolt接続に対応しており、映像出力・データ転送・給電(最大100W)を1本のケーブルで完結できるモデルも増えています。

これにより、

  • 充電ケーブル不要
  • データ転送も同時に可能
  • デスク周りがすっきり

というメリットがあります。

在宅勤務やオフィスでも、ストレスフリーな作業環境をつくることできます。

外部ディスプレイ選びの4つのポイント

ポイント

MacBook Proと相性の良い外部ディスプレイを選ぶには、

単に「大きくて安いモニター」を選ぶだけでは不十分

です。

画質・色再現性・接続性・反応速度など、複数の観点でチェックすることが必要

です。

ここでは、MacBook Proユーザーが後悔しないために、重視すべき

外部ディスプレイ選びの4つのポイント

を詳しく解説します。

解像度とサイズ(4K・WQHDのメリット)

まず重要なのが、

解像度とサイズのバランス

です。

MacBook Proの内蔵ディスプレイは、高精細なRetina(約220ppi)で、外部モニターにも同等レベルの画質が求められます。

おすすめは
  • 4K(3840×2160)
  • WQHD(2560×1440)

特に27インチ以上のディスプレイでは、フルHDでは文字がぼやけてしまうことがあります。

4Kなら文字や画像もくっきりし、Macの解像度変更にも柔軟に対応できます。

  • 23〜25インチ:WQHDでも十分きれい。省スペース派向け
  • 27インチ:作業と視認性のバランスが◎(4K推奨)
  • 32インチ:大画面派・動画編集や複数ウィンドウ活用に最適

また、

画面が広いとウィンドウを並べて作業しやすく、タイピングやプログラミングの効率が大きく向上

します。

色域・カラーマッチング(Display P3など)

MacBook ProのRetinaディスプレイは、Display P3という広色域規格に対応しており、sRGBよりも25%広い色を表示できます。

このため、外部ディスプレイもできる限りDisplay P3対応モデルを選ぶのが理想です。

特に以下のような作業では、色の再現性が重要になります。

  • 写真編集(Adobe Lightroom、Photoshopなど)
  • 映像編集(Final Cut Pro、DaVinci Resolveなど)
  • Web・印刷物のデザイン作業

Display P3非対応のモニターを使うと、

Mac本体と外部モニターの色味が合わず、違和感が生じる可能性が

あります。

カラープロファイルがマッチしていないと、赤みが強くなったり緑が鈍く見えたりと、微妙な色ズレに気づくことも。

・BenQ
・LG
・Eizo
・ASUS

の上位機種には、Display P3やAdobe RGB対応モデルが多数存在します。

Macに最適化されたカラーモードがあるモデルなら、調整しなくてもそのまま使えるのも魅力です。

接続規格と給電(USB‑C / Thunderbolt)

MacBook Proの現行モデル(M1/M2/M3チップ搭載)では、基本的にUSB‑CポートまたはThunderbolt を搭載しています。

そのため、ディスプレイ側もUSB-CやThunderbolt接続に対応していることが非常に重要です。

USB-C接続に対応していれば
  • ケーブル1本で映像出力+給電+データ通信
  • デスク周りが配線スッキリ
  • ドック不要で外出時の接続もシンプル

といったメリットがあります。

特に給電(最大65W〜100W)対応のUSB-Cモニターを選べば、MacBook Proの充電もできて一石二鳥です。

リフレッシュレート・応答速度の重要性

最後にチェックすべきは、

・リフレッシュレート
・応答速度

です。

特に映像編集・ゲーム・マルチメディア用途の方には重要なポイントになります。

  • リフレッシュレートとは
    1秒間に画面が更新される回数(例:60Hz, 120Hz)
  • 応答速度とは
    画素が色を切り替えるまでの速さ(例:1ms, 5ms)

一般的な作業には60Hzで十分ですが、

120Hzや144Hzのハイリフレッシュレート対応モデルは、スクロールやウィンドウ切り替えが非常に滑らかで、Macの快適性が格段に向上します。

M1以降のMacBook Proは60Hz以上のモニターにも対応しているため、設定すればよりヌルヌルした操作が可能です。

応答速度も重要で、5ms以下の応答速度を持つモニターであれば、残像感の少ないスムーズな表示が期待できます。

ゲーム用モニターはここが優秀なので、動画編集などにも向いています。

MacBook Proにおすすめの外部ディスプレイ6選

おすすめ

MacBook Proとの相性を重視しつつ用途や予算に応じて、

MacBook Proにおすすめの外部ディスプレイ6選

をご紹介します。

全て、

・USB-CまたはThunderbolt接続対応
・Display P3や広色域対応

など、Macとの親和性が高い製品を厳選しています。

総合評価No.1【Apple Studio Display】

  • サイズ・解像度:27インチ / 5K Retina(5120×2880)
  • 接続:Thunderboltx1 + USB-Cx3
  • 色域:Display P3・True Tone対応
  • 参考価格:約219,800円(税込)から

Apple製品ならではの完成度を誇る純正モニター。

MacBook Proとのカラーマッチングは完璧で、文字も写真も極めて滑らかに表示されます。

6つのスピーカー・マイク・カメラも内蔵し、リモート会議にも最適。

価格は高いものの、

とにかく間違いのない選択をしたい方にはベスト

なモニターです。

コスパ重視【BenQ MA270U/MA320U】

  • サイズ・解像度:27・32インチ / 4K UHD(3840×2160)
  • 接続:USB-C(65W給電)+HDMI
  • 色域:sRGB 99%、HDR10対応
  • 参考価格:約49,800円〜

そこまで高機能でなくていいけど、そこそこの品質で安心して使いたい

という方に。

BenQのMAシリーズはコスパの高さで評価されており、USB-C給電やマルチウィンドウ機能も搭載。

安価ながら目の疲れを抑えるアイケア機能も備えており長時間作業に向きます。

プロ向け高解像度【BenQ PD2730S(5K対応)】

  • サイズ・解像度:27インチ / 5K UHD+
  • 接続:USB-C、DisplayPort
  • 色域:Display P3、HDR10、AQCOLOR技術搭載
  • 参考価格:約89,800円〜

動画編集・グラフィックデザイン・建築図面など、プロフェッショナル用途での色再現と精細さを重視する方に。

BenQのPDシリーズは、カラーキャリブレーション済みで、Macとの色ズレも最小限。

USB-Cでの安定給電と高精度のカラーモード切替も可能

です。

大画面・生産性重視【Dell 40 UltraSharp U4025QW(5Kウルトラワイド)】

  • サイズ・解像度:40インチ / 5120×2160(5K2K ウルトラワイド)
  • 接続:Thunderbolt 4・USB-C・HDMI・LAN
  • 色域:Display P3、sRGB、Rec.709 対応
  • 参考価格:約209,800円〜

40インチのウルトラワイドで、一画面に3ウィンドウ並べても余裕の広さ。

動画編集やプログラミング、株式トレードなど、複数アプリを同時に扱う作業に最適です。

Thunderbolt 4接続に対応しており、最大140W給電にも対応。

MacBook Proとの相性は抜群で、これ一台でデスク環境が完成します。

予算重視【Dell S2722QC/S2425H】

  • サイズ・解像度:27・23.8インチ / 4K・フルHD
  • 接続:USB-C(S2722QC)、HDMI(S2425H)
  • 色域:sRGB 99%
  • 参考価格:S2722QC 約42,000円/S2425H 約17,000円〜

とにかくコスパ最優先!

という方にはDellのSシリーズがおすすめ。

S2722QCは、USB-C対応4Kモニターの中で非常にコストパフォーマンスが高くMacユーザーに人気です。

Web閲覧・事務作業などがメインならS2425Hでも十分対応できます。

色再現性と汎用性で選ぶ【LG 27UP850N-W】

  • サイズ・解像度:27インチ / 4K UHD(3840×2160)
  • 接続:USB-C(96W給電)、DisplayPort、HDMI
  • 色域:Display P3 95%、HDR400
  • 参考価格:約64,800円〜

LGの4Kモニターは、Macとの相性が良くカラープロファイル設定も柔軟。

27UP850N-WはDisplay P3対応で、映像制作・写真編集などの色にこだわる作業にもぴったりです。

USB-C給電は96Wまで対応しており、M1〜M3搭載のMacBook Proにもフルパワーで対応。

コストと品質のバランスに優れた万能モニターとして、非常に人気があります。

ハル

ちなみに僕も、LG製のモニターを2台使っています。

サイズ・用途別おすすめ比較表

比較

MacBook Proと相性が良く用途に合わせて選びやすいように、

主なおすすめディスプレイを比較表形式

でご紹介します。

購入の際に優先すべきポイント、

・作業内容
・サイズ感
・価格帯

などを明確にして選ぶと、失敗が少なくなります。

比較表

スクロールできます
製品名サイズ解像度色域接続特徴参考価格
Apple Studio Display27インチ5K Retina(5120×2880)Display P3、True ToneThunderbolt 3、USB-C純正・高画質・スピーカー&カメラ内蔵約219,800円
LG 27UP850N-W27インチ4K UHD(3840×2160)Display P3 95%、HDR400USB-C(96W)、HDMI高色域・給電対応・汎用性◎約64,800円
BenQ PD2730S27インチ5K UHD+Display P3、HDR10USB-C、DP色精度重視・プロ仕様約89,800円
Dell U4025QW40インチ5K2K ウルトラワイド(5120×2160)Display P3、sRGB、Rec.709Thunderbolt 4、USB-C、LAN大画面・マルチタスク最強約209,800円
BenQ MA270U/MA320U27/32インチ4K UHD(3840×2160)sRGB 99%、HDR10USB-C(65W)、HDMIコスパ抜群・作業用に最適約49,800円〜
Dell S2722QC27インチ4K UHD(3840×2160)sRGB 99%USB-C(65W)、HDMI低価格4K・Macとも安定接続約42,000円
Dell S2425H23.8インチフルHD(1920×1080)sRGBカバーHDMI予算重視・事務作業向け約17,000円

用途別おすすめ早見表(目的に合わせて選ぶなら)

用途おすすめモデル
写真・映像編集など色再現性重視Apple Studio Display/LG 27UP850N/BenQ PD2730S
テレワーク・Web会議中心LG 27UP850N/BenQ MA270U/Dell S2722QC
動画視聴・一般作業Dell S2722QC/BenQ MA320U
プログラミング・資料作成Dell U4025QW/BenQ MA270U
コスパ優先Dell S2722QC/S2425H
一台で全て完結(Thunderbolt & 高解像度)Dell U4025QW/Apple Studio Display

この比較表を参考に、あなたの作業スタイル・優先したい要素(色・画面サイズ・価格など)を照らし合わせて、最適なディスプレイを選んでください。

よくある失敗と対策

失敗

MacBook Proに外部ディスプレイを接続する際、多くのユーザーが、

・使いづらい
・思ったように映らない

といったトラブルを経験しています。

ここでは、特に

・発生しやすい3つの失敗例
・その対策

をご紹介します。

間違ったケーブル・規格で映らない/解像度が出ない

よくある失敗
  • HDMIケーブルで接続したら4Kが出なかった
  • USB-C to HDMI変換アダプタで画面が真っ暗に
  • Thunderboltポートに非対応ケーブルを使用
原因

MacBook ProはThunderbolt(USB4互換)/USB-C端子しかないモデルが多く、正しいケーブル規格が重要です。

低品質のケーブルや非対応アダプタでは、映像が出ない・画質が落ちるなどの不具合が発生します。

対策
  • USB-C to USB-Cケーブルで映像と給電を1本化するのが理想
  • Thunderbolt対応ケーブルを使用すれば高解像度・高リフレッシュレートも安定
  • 変換アダプタを使う場合は、USB-C to DisplayPort(1.4以上)が推奨

また、安価なケーブルでも「4K60Hz対応」と記載されていないものは注意。

MacのRetina表示と滑らかさを活かすために、最低でも60Hz出力できるケーブルを選びましょう。

モニターとMacで色味が合わず、色ズレに悩む

よくある失敗
  • モニターで見ると「写真が黄ばんで見える」
  • MacBook Proと外部モニターの色が違いすぎて違和感がある
  • 編集した画像が他の環境で見ると色が変わっている
原因

MacBook ProはDisplay P3という広色域規格を採用しており、普通のモニター(sRGB)とは発色が大きく異なるため、色ズレが起きやすくなります。

また、モニター側の工場設定や色温度の違いも影響します。

対策
  • Display P3対応モニターを選ぶ(Apple Studio DisplayやLG 27UP850Nなど)
  • macOSの「システム設定 > ディスプレイ > カラー」でプロファイルを選び直す
  • 可能であれば、ハードウェアキャリブレーション対応モニターを使う(BenQ PDシリーズなど)

また、Mac側で「True Tone」や「Night Shift」などの自動色調整機能がオンになっていると、色が不安定になります。

これらは外部モニター使用時はオフにすることをおすすめします。

USB-C接続しているのに給電されずバッテリーが減る

よくある失敗
  • USB-Cケーブル1本で接続したのに充電されていない
  • 長時間使用していたらMacBookのバッテリーが減っていた
  • 「このMacに十分な電力が供給されていません」という警告が出る
原因

外部ディスプレイのUSB-Cポートでも、給電能力(W数)に差があるためです。

例えば、30W程度しか出力できないモニターでは、MacBook Pro(通常60W〜96Wが必要)を充電するには不十分です。

対策
  • MacBook Pro 13インチ → 最低60W給電対応のモニター
  • MacBook Pro 14/16インチ → 最低87W〜96W給電対応が必要
  • 可能であれば「96W USB-C PD対応」と明記されたモニターやハブを選びましょう

また、USB-Cハブ経由で接続する場合も注意が必要で、ハブがPD給電に対応していないとMacへ電力が供給されません。

あなたに向いたディスプレイの選び方診断

選び方

種類が多すぎて、どれを選んだらいいか分からない…

そんなあなたのために、簡単な質問に答えるだけで、

最適な外部ディスプレイが分かる診断チャート

を用意しました。

迷ったときは、ここをご参考にしてみてください。

STEP1:あなたの主な使用目的は?

A. デザイン・映像編集・写真加工
B. ビジネス作業(Office・会議・メールなど)
C. プログラミングやマルチタスク作業
D. 映画・動画視聴、カジュアルな用途

STEP2:あなたの重視するポイントは?

  • A1. 色の正確さ・表示品質
  • B1. コストパフォーマンス
  • C1. 画面の広さと作業効率
  • D1. サイズ控えめ&予算重視

診断チャートで見つかる! あなたに合ったディスプレイはこれ!

スクロールできます
使用目的重視ポイントおすすめモデル理由・特徴
A:クリエイティブ作業A1:色の正確さApple Studio Display
またはBenQ PD2730S
Display P3・高解像度対応でプロユース向け。Macと色ズレしにくい。
B:ビジネス作業B1:コスパ重視BenQ MA270U/MA320U
Dell S2722QC
USB-C給電あり、4K解像度で作業が快適。価格も抑えめ。
C:マルチタスク用途C1:広い画面が欲しいDell U4025QW(5K2K)
またはLG 34WQ75C-B
ウルトラワイドで画面分割が効率的。Thunderbolt対応モデルもあり。
D:動画・日常利用D1:予算重視Dell S2425H
またはLG 24QP500-B
フルHDまたはWQHD対応で安価。事務作業や動画視聴に最適。

診断の補足:迷ったら「ここ」を基準に!

  • USB-C給電機能があるかどうか(MacBook ProはUSB-Cポートのみ)
  • 色域が広いか(Display P3に対応していると色再現が美しい)
  • 画面サイズと解像度(27インチ以上+4Kなら作業領域が快適)
  • 予算感(5万円〜10万円で十分高性能な選択肢あり)

まとめ

eXpress Keyboard Platform

MacBook Proに最適な外部ディスプレイを選ぶには、

解像度
・色域
・接続規格
・給電性能
・リフレッシュレート

の5つのポイントを押さえることが重要です。

用途や予算に応じて、Apple Studio Displayのような高品質モデルから、LGやBenQ、Dellのコスパ重視モデルまで幅広く選択肢があります。

また、ケーブルの規格違いや色ズレ、給電不足などのトラブルも多いため、

正しいケーブル選びやモニターの仕様確認は必須

です。

この記事で紹介した診断チャートを活用し、自分の作業スタイルに合ったディスプレイを見つけて、快適なMac環境を実現していきましょう。

MacBook Proをトリプルディスプレイ環境で!

モニターが3つあるトリプルディスプレイ環境での作業は、とても快適で生産力爆上がり。

これらの周辺機器があると、劇的に使いやすくなります。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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