Macに外部ディスプレイを繋いだマルチディスプレイ環境。
作業はグッとやりやすくなり、よりMacを快適かつフルに使えます。
Macとマルチディスプレイ環境とは切っても切り離せない関係。
この記事では、そんな
をお届けします。
この記事を読めばさらに生産性が上がり、より快適にMacを使えるようになります。
Macをマルチディスプレイで使うメリット・デメリット

Macをマルチディスプレイ環境にすると、作業がかなり快適になり生産力も上がります。
メリットが多いですが、もちろんその分デメリットもあります。
どんなものがあるのか、それぞれ見ていきましょう。
メリット
まずはメリット。
主にこんなところが、マルチディスプレイ環境でのメリットになります。
多くのファイルやアプリを開ける
まずはこれ。
マルチディスプレイは繋いだモニターの数の分だけ、ファイルやアプリを開いて表示することができます。
もちろん1つのディスプレイだけでいくつものウィンドウを開けますが、やっぱり
参考資料など表示させるだけなら、1つのディスプレイにいくつかのウィンドウを分割表示すれば、かなりの数のファイルやアプリを開いておけます。

作業効率が上がる
多くのファイルやアプリを開けば、その分作業効率は間違いなくアップ。
1つのディスプレイで、いくつかのファイルやアプリを開いて作業する場合には、画面を切り替えてやることも可能ですが、かなりカチカチと切り替えながらやるので面倒。
また1つのディスプレイで、画面を分割していくつか表示しながら作業することもできますが、分割表示はウィンドウのサイズが正方形になったり表示される範囲が狭まるので作業もやりづらくなります。
でもマルチディスプレイなら、そんな問題を全て解消できるので作業効率は間違いなく上がります。
デメリット
もちろんデメリットもあります。
コストがかかったり目や首が疲れるなどもありますが、ここでは作業に関してのデメリットをあげます。
作業開始時の準備と閉じる時に手間がかかる
開くファイルやアプリが多いと、その分その作業だけで時間がかかります。
例えば、8つのファイルやアプリを開くならその分の作業、さらには終了する時の閉じる作業は開いた分だけ手間がかかります。
カーソルがどこにあるかわからなくなる
僕はトリプルディスプレイ環境で作業をしています。
左のモニターの資料を見ていて、次は右側のモニターを動かし最後はセンターのモニターなどあっちこっち見れるのはかなりいい面ですが、カーソルがどこにあるのかわからなくなることがあります。
画面が増えた分、今メインの作業場所はどこでカーソルがどこなのか把握しづらくなる時が多々出てきます。
Macマルチディスプレイ環境でのデメリットを埋めるのが便利技

メリットが多い分デメリットも出てきます。

マルチディスプレイ環境でかなり作業が捗るようになったが、この部分が…
なんていうストレスが何かしら出てきます。
僕もマルチディスプレイ環境でやるようになって、最初はかなりテンション高く作業をしていましたが、段々慣れてくるとイラッとすることが増えてきます。
でもそんなデメリットを埋める便利技があります。
そんなイラっを解消させる便利技を使えば、もうマルチディスプレイ環境の作業は素晴らしいの一色になります。
Macマルチディスプレイ環境での便利技5選


それでは、デメリットを埋めるMacマルチディスプレイ環境での便利技を5つご紹介。
この便利技を使うだけで、ほとんどストレスがなくなるはずです。
ウィンドウを瞬時に他のモニターに移動する便利技
作業をするにあたり、自分のやりやすいウィンドウの定位置があります。
このファイルは左のモニターに、このアプリとあのアプリは右のモニターに、なんてセッティングしますよね。
開いたウィンドウを他のモニターに移動する作業は手間がかかります。
そんな時は、このアプリを使うと瞬時に移動できるのでかなり便利です。


カーソルを一瞬で移動する便利技
デメリットの部分で話しましたが、カーソルがどこにあるかわからない問題を解消するアプリがあります。
このアプリを使えば、自分で登録したショートカットキーで各モニターにカーソルを一瞬で動かせます。


いつも開いている複数のアプリを一括起動する便利技
僕はいつも、15個のファイルやアプリを常時開いて作業をしています。
でも毎回Macを開き、15回も開く起動操作は何気に手間と時間が生じます。
それを解消するのが、Macに標準搭載されているアプリ「ショートカット」。
15回のクリックが、2回のクリックだけで全て開くことができます。
これを設定するだけで、作業開始時のストレスゼロ。


いつも開いている複数のアプリを一括終了する便利技
前項と内容が被りますが、開いた分だけ終了時の閉じる作業も面倒です。
これも同様「ショートカット」を使用すれば、2クリックだけで全てのウィンドウを一括終了することができます。


開いたアプリを特定のモニターに固定表示する便利技
ウィンドウを1つずつ開いては、左のモニターへ、右のモニターへと移動する作業も面倒。
僕の場合、15個のファイルやアプリを定位置のディスプレイに移動させることになります。
その問題を解消する便利技もあります。
開いたアプリを特定のディスプレイに固定表示する方法です。
例えば、
・Aアプリを左のモニター
・Bアプリはセンターのモニター
・Cアプリは右のモニター
といつもの定位置が決まっているのであれば、この便利技を使えばアプリを開いたと同時に特定のモニターで開きます。


ショートカットキーを覚えておけばさらに便利に


Macのマルチディスプレイ環境では、これらの5つの便利技を使えば、ストレスなく快適に作業ができるようになります。
プラス、基本的なショートカットキーも覚えておけばさらに最強。
よく使う動作は、ショートカットキーを使えば時短になるし操作も楽々。
基本的なものだけでも覚えておくことをおすすめします。


まとめ


Macディスプレイ環境は、Mac自体のパワーをフルに活用できます。
でも便利になる分、デメリットが出てくるのも確か。
ご紹介した便利技を使えば、これまでのデメリットをなくすことができます。
「いつもここがストレスだった!」ということを解消できる便利技なので、是非導入してより快適なMacライフを送ってください。
少しでもご参考になれば幸いです。
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