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大事なiPhoneを守る落下防止対策!おすすめグッズ6選

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iPhone落下防止対策のアイキャッチ画像

大事なiPhone。

うっかり落として


画面にひびが!


なんてことにはなりたくないですよね。

そうならないためにも、落下防止対策はしておいて損はありません。

この記事では、iPhoneを守る落下防止対策に役立つおすすめグッズをご紹介します。

目次

落下防止対策をしないと大事なiPhoneが!

iPhone落下防止対策のイメージ画像

何もつけないで裸のままのiPhoneを使用するのは勇気が入ります。

万が一「落下させてしまったら!」と思うとヒヤヒヤしますよね。

もし落下防止対策を何もしていない状況で落下させてしまったら、高さや落ちた場所によっては変わりますが故障する恐れが出てきます。

最近のiPhoneは衝撃にも強くなっているとは謳っていますが、それでもアスファルトや硬い床に落下したら画面が破損する可能性も高くなります。

さすがにiPhoneは高額だし作動しなくなったり画面にヒビが入ったら、ショックを受けることは間違いありません。

画面修理費用はバカにならない

iPhone落下防止対策のイメージ画像-2

誤ってiPhoneを落下させて画面が破損したら修理費はどのぐらいかかのでしょうか。

下記の3カ所でみてみましょう。

Apple

Appleでの画面修理費用はこのようになってます。

修理費用
  • 画面修理代:19,400円~114,800円
  • 修理時間:当日~7日程度
  • データ:修理時に消去される

Appleの公式ホームページでは簡単に見積もりを出せます。

あくまでも目安ですが、僕が今使用しているiPhone12ProMaxはこのようになりました。

iPhone落下防止対策のイメージ画像-3

気になる人はこちらから確認してみてください。

Apple公式ホームページ→iPhoneの画面の修理

キャリア

Docomoやauなどの、キャリアの一般的な画面修理費用はこのようになっています。

修理費用
  • 画面修理代:19,400円~114,800円
  • 修理時間:当日~7日程度
  • データ:修理時に消去される

ただし、各キャリアの保証サービスに加入していれば上限額が決まっています。

docomoなら上限額は5,500円です。

非正規修理店

非正規修理店は多くあります。

お店によって多少差はあるものの、Appleやキャリアよりは安いイメージがあります。

例えばこちらの修理店では故障の程度にもよりますが、画面のひび割れ修理ならこのようになっています。

修理費用
  • 画面修理代:2,980円~
  • 修理時間:30分~
  • データ:そのまま

気になる人は、こちらから確認してみてください。

“" 【iPhone修理アイサポ】

大事なiPhoneを守る落下防止対策

iPhone落下防止対策のイメージ画像-4

大事なiPhoneを守るためには、落下防止のグッズを使うのが1番。

たまにiPhoneをそのまま使用している人を見かけますが、見ててこちらがヒヤヒヤします。

もちろんAppleが考えた、iPhone自体の形状や触り心地を味わう気持ちは分かります。

僕もできれば裸のまま使いたい。

でもどんなに気をつけていても、いつも持ち歩くiPhoneを落下させない可能性は100%ではありません。

落下防止グッズは主にこのようなものがあります。

・保護フィルム
・ケース
・ストラップ
・スマホバンド
・スマホリング
・スマホグリップ

好みや使用スタイルに合ったグッズを利用して、少しでも万が一の落下を防ぐ防止対策はしておくと安心です。

iPhone落下防止対策おすすめグッズ6選

iPhoneの落下防止対策おすすめグッズをそれぞれご紹介いたします。

保護フィルム

最新のiPhone16の強度は、他のスマホの強度に比べて2倍頑丈だと謳っていますが、やっぱり落ちどころによっては画面のひび割れなどの恐れがあります。

僕は保護フィルムを貼っていて、落とした時に画面にひびが入ってしまったことがありました。

確認したら保護フィルムのヒビだけで、iPhone本体の画面は無事だったという経験があります。

保護フィルムの選び方

iPhone用ケース

iPhone用ケースに入れて使用するのが最も安心ですよね。

iPhoneケースには多種多様なものがあります。

好みに合ったものを選べば、さらにiPhoneが楽しく触れますよね。

純正品

純正品はAppleから発売されているだけあって、iPhone本体にピッタリとマッチしたものばかり。

シンプルなものが多いですが、機能性はバッチリです。

サードパーティー品

サードパーティー品は数多くのものが出ています。

自分の好みのものを探すのも楽しいですよね。

iPhone16ケース選びに迷う時は

ストラップ

首からかけられるストラップ。

今やポシェットのように斜めがけできるものが流行っています。

マグネットリング

以前からあったのでお分かりの方も多いと思います。

丸いリングをiPhoneの背面につけて、指を引っ掛けてiPhoneを持てるので落下防止に繋がります。

iPhone12シリーズ以降はMagSafeが備わっているので、今はその磁力を利用したマグネットリングがおすすめです。

iPhone16おすすめのマグネットリング

スマホバンド

スマホリングとは違い、複数の指を入れてしっかりとスマホを持てるタイプです。

スマホグリップ

スマホグリップは、背面に貼り付けて指で挟んで使用するものです。

一般的には、人差し指と中指で挟みながらスマホを持つことで落下防止に繋がります。

そのままスマホスタンドとしても利用可能です。

まとめ

iPhone落下防止対策のイメージ画像-5

大事なiPhoneを落下させないためには、このようなグッズは利用しておきたいです。

どんなに気をつけていても、一瞬の出来事で落下させることはあります。

大事なiPhoneは、お気に入りの落下防止対策を身につけて守っておいて損はありません。

少しでもご参考になれば幸いです。


Amazonや楽天以外でも、こんなショップでもチェックするといいものが見つかるかもしれませんよ!

【レイ・アウト】
ポイント
  1. 保護フィルムをつける
  2. ケースを着用する
  3. ストラップをつける
  4. マグネットリングをつける
  5. スマホバンドをつける
  6. スマホグリップをつける
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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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