MENU

MacBookにピッタリなおすすめのテンキー|簡単接続で数字入力が一気に楽になる!

当ページのリンクには広告が含まれています。
MacBookにおすすめのテンキーのアイキャッチ画像

MacBookのキーボードにはテンキーが付いてないので、数字入力は少し面倒。

数字を連続で打つ作業をする時には、テンキーがあるとかなり楽です。

この記事では、MacBookにピッタリのおすすめのテンキーをご紹介いたします。

目次

MacBookにはテンキーがない

MacBookにおすすめのテンキーの画像

MacBookには、キーボードを見てもらえると分かりますがテンキーがありません。

そのため数字入力の際には、ファンクションキーの下の列にある数字キーで入力します。


位置的にかなり打ちにくいですよね。

少しだけの数字入力ならいいですが、連続で数字を打つとなるとかなりストレスです。

数字入力はテンキーが楽で断然速い

MacBookにおすすめのテンキーの画像-2

数字入力をするならやっぱりテンキーがあると全く違います。

ポジション的にもキー並び的にも、右利きの人ならMacBookの右側に、左利きの人なら左側におけばかなり楽に速く打てます。

テンキーのメリット
  • 数字入力を連続するなら入力は断然速い
  • 数字の並び的にもタイピングしやすいので入力ミスが少ない
  • 右利きなら右側、左利きなら左側とタイピングしやすい場所にセットできる

MacBookにおすすめのテンキー

MacBookにおすすめのテンキーの画像-3

MacBookにおすすめのテンキーはこちら。


IC-KP10


どんなところがおすすめなのか、具体的にみていきましょう。

色・デザイン

MacBookにおすすめのテンキーの画像-4

まずは見た目。

色・デザインがMacBookにピッタリ。

MacBookにおすすめのテンキーの画像-5

同じApple製?

って一瞬思ったほどです。

MacBookにおすすめのテンキーの画像-6

どうですか?

MacBookにおすすめのテンキーの画像-7
MacBookにピッタリ
MacBookにおすすめのテンキーの画像-8
裏面

なんかこのピッタリさを見ただけで


これだ!


ってピンッときたんです。

色もデザインもMacBookにピッタリで文句なし

Bluetoothで簡単接続

MacBookにおすすめのテンキーの画像-9
上の側面にはON・OFFスイッチがついている

これも嬉しいポイント。

最初に一度だけペアリングしてしまえば、常に即使える状態に。

キーをワンタッチすれば簡単に接続されます。

使わない時は、触っていなければ数分で自動でOFFモードになるのでほったらかしでOK。

もちろんON・OFFスイッチも付いているので、あまり使わない時はOFFにしておけるのもいいです。

Bluetooth接続なので好きな位置にスッキリ置ける

2つのデバイスまで接続可

MacBookにおすすめのテンキーの画像-4

2つのデバイスに接続可能。

1つはMacBook、もう1つはiPadやiPhoneになんていう使い方もできるので何気に便利な機能です。

切り替えもワンタッチでオッケー。

左上にある【BT1】【BT2】のキーで、それぞれ接続したデバイスに繋がる切り替えができます。

2つのデバイスに接続可能

充電式

MacBookにおすすめのテンキーの画像-10
USB-C充電ケーブルが付属

充電式も嬉しいポイント。

連続使用時間は80時間。

1日2時間連続使用しても約40日間使用可能。

USB-C充電ケーブルが付属しています。

1回の充電で1日2時間連続使用しても約40日間使用可能

実際に「IC-KP10」を使用してみて

MacBookにおすすめのテンキーの画像-11

数字入力が圧倒的に楽になりました。

特に連続で数字入力をする時には、テンキーで打つとかなり入力が速くなります。

また自身の打ちやすい位置・角度に置いてタイピングできるので快適に使えています。

まとめ

MacBookにおすすめのテンキーの画像-12
MacBookにおすすめのテンキーの画像-13

MacBookで数字入力を頻繁に使う人にはおすすめ。

デザイン性、機能性をみてもコスパ最高のテンキーです。

ポイント
  1. MacBookにピッタリ
  2. 色・デザイン文句なし
  3. Bluetooth簡単接続
  4. 2つのデバイスまで接続可
  5. 数字入力の時短につながる

さらにMacBookを快適に使うための周辺機器

MacBookをさらに快適に使う周辺機器は他にもたくさんあります。

興味のある方は、こちらの記事をご参照ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次