非課税世帯でも確定申告は必要か?必要な人とやった方がいい手続きをご紹介!

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去年はいいことなのか悪いことなのか非課税世帯でした。

去年非課税世帯ということは、一昨年の収入で決まります。

ということは、去年も収入がほぼなかった僕は、今年も非課税世帯になります。

でもここで疑問が。

それは、

非課税世帯2年目でも確定申告は必要か?

ということ。

結論から言うと、

非課税世帯なら確定申告は不要

です。

ただし注意点もあり、非課税世帯2年目でもやった方がいい手続きがあります。

この記事では、

非課税世帯でも確定申告が必要な人とやった方がいい手続き

をまとめました。

公的手続きが全くわからない人にも(僕も全くわかりませんが…)、わかりやすく解説していきます。

目次

非課税世帯でも確定申告は必要か?

冒頭にも書きましたが、

非課税世帯は確定申告は不要

です。

ただし、非課税世帯でも確定申告が必要なケースもあるのでわかりやすく解説します。

そもそも非課税世帯とは

まずは、非課税世帯とはどういう世帯なのかをしっかりと確認しておきましょう。

非課税世帯とは
世帯全員が住民税を課税されていない世帯

を指します。

世帯の所得が一定の基準以下が対象です。

住んでいる地域や世帯構成などによって多少変わってきますが、一般的にはこんな条件の世帯が非課税の対象になります。

非課税世帯の対象
  • 生活保護を受けている
  • 障害者・未成年者・寡婦・ひとり親に該当し、前年の合計所得金額が135万円以下(給与収入のみの場合は年収204万4千円未満)
  • 前年の合計所得金額が自治体の定める基準以下

ちなみにこれらの条件は、前年の1月から12月までの所得に対してなので注意してくださいね。

ハル

大きな声では言えませんが、僕は非課税世帯2年目に突入です…

非課税世帯になると

非課税世帯になると、住民税の支払いが免除されます。

僕は去年、住民税の支払い用紙が5月を過ぎても届かなかったので、そこで初めて気づきました。

非課税世帯になると、住民税の免除以外にこんな優遇措置があります。

非課税世帯の優遇措置
  • 国民健康保険料・介護保険料の減免
  • 高額療養費の自己負担限度額の引き下げ
  • 各種給付金の受給対象

僕は、2024年1月で23年間勤めた会社を辞めたので、2024年よりも2025年の国民健康保険料がかなり下がりました。

ハル

収入が一気に減ったので、かなり助かりました。

非課税世帯でも確定申告が必要なケース

非課税世帯は、基本的に確定申告は不要ですが、確定申告が必要またはした方が良い場合があります。

どのような人が、確定申告が必要なのかみていきましょう。

副業やその他の所得が20万円を超える場合

年末調整を受けている給与以外、例えば副業や不動産所得などの合計が年間20万円を超える場合には、確定申告が必要になります。

年金等の収入金額が400万円を超える場合

年金など400万円を超える場合は、申告が必要です。

年金で400万以上ってかなり羨ましいですよね。

災害減免法などによる所得税の還付を受ける場合

災害などで損害を受けた場合に所得税の軽減免除を受ける、または予定納税額の減額申請をする場合など、還付金を受け取るためには申告が必要になります。

医療費控除やふるさと納税などの還付を受ける場合

非課税の場合でも、医療費控除やふるさと納税などの寄付金控除を適用することで、源泉徴収された所得税の還付を受けられる場合があります。

非課税世帯が確定申告以外にやった方がいい手続き

上記に該当しない場合には、2年目の非課税世帯は確定申告をしなくてもいいですが、注意したいことがあったのでご紹介します。

確定申告が必要ない場合でも…

確定申告が必要なくても注意したいことがあります。

それは、

非課税世帯が受けられる優遇措置が受けられなくなる恐れがある

ということ。

僕は前年非課税世帯になって、住民税が免除になり国民健康保険料もかなり減免になって助かったのですが、今年もそのまま継続できるのか。

心配になったので、住んでいる市役所のホームページを確認したら、こんなことが目に留まりました。

収入がない場合
前年中に全く収入がなかった場合でも、「収入がなかった」ことを市役所に把握してもらうために申告が必要です。これは、非課税証明書の発行や、国民健康保険税の算定、福祉サービスなどの各種行政手続きの基礎資料となるためです。

ということは、確定申告が必要なくても、この手続きはやった方がいいですよね。

去年も収入がなかったということを、しっかりと市役所に申告しないと損することも出てきそうです。

市民税・県民税の申告が必要

前年1年間の所得状況を申告する手続きを「市民税・県民税の申告」といいます。

手続き方法は、お住まいの市役所のホームページを見れば確認することができます。

参考に僕が住んでいる船橋市役所のホームページを見ると、このような申告方法がありました。

市民税・県民税の申告方法
  • 市役所の市民税課の窓口
  • 郵送
  • 電子

電子!?

これが1番楽そうじゃないですか?

市役所に行くのも面倒だし、郵送はPDFをダウンロードして書類に書いて必要書類も同封しなくてはなりません。

パソコンやスマホを持っている方は、電子申告がおすすめです。

市民税・県民税の申告なら「eLTAX」で簡単!

ということで、僕は市民税・県民税の申告を電子申告でやってみました。

電子申告はeLTAX(エルタックス)というホームページから手続きをすることができます。

必要なものは、

eLTAXでの申告に必要なもの
  • パソコンかスマホ
  • マイナンバーカード
  • メールアドレス

この3点さえあれば簡単にできます。

こんな感じでサクッとできましたよ。

STEP
eLTAX(エルタックス)を開く

eLTAX(エルタックス)へのアクセスはこちら!

eLTAX(エルタックス)ホームページ

STEP
個人住民税申告をクリック
STEP
あとは手順通りに進むだけ

マイナンバーカードを使うので、入力する部分はほとんどありません。

STEP
申告完了!

5分もかからずにサクッと終わりました。

まとめ

非課税世帯は、基本的に確定申告をする必要がありませんが、全員ではないのでこの記事を読んで確認しておいてください。

ただ1つ言えることは、確定申告が必要なくても、

市民税・県民税の申告が必要

ということ。

パソコン・スマホがあれば、eLTAX(エルタックス)経由で5分もかからずにサクッとできるのでおすすめです。

また去年の収入次第で確定申告が必要な方は、e-Tax(イータックス)での手続きがおすすめ。

こちらは、eLTAX(エルタックス)に比べると少し時間と手間がかかりますが、混んでいる税務署に行ってやることを考えると、パソコン・スマホで自宅からできるので絶対にいいです。

去年僕は、初めてe-Tax(イータックス)でやったのですが、1回でスムーズにできました。

ハル

体験レポートを細かくご紹介しているので知りたい方は、参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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