MENU

【ブログ記事】もうネタがない!って時にでも絶対に書ける3つの方法

当ページのリンクには広告が含まれています。

もうダメだ!

ネタがない

どうやっても浮かばない


ブログを運営していると、必ずこういう状態を経験しますよね。

でもそこでどうするか?

せっかくブログが続いていたのに、これをきっかけで辞めてしまったら非常にもったいない。

そこでこの記事ではブログを6年間運営してきたボクが


『記事ネタが切れた時に乗り切ってきた3つの方法』


をご紹介したいと思います。

この記事を読めば、もうネタに困って「記事が書けない!」なんてことはなくなりますよ。

目次

ネタ切れ状態はいつでも起こる

ブログを運営していると「もう書けない」って心境に陥る時は誰でも経験している思います。


その時どうするか?


少し休むのもいいのかもしれません。

でも休むとそのままブログから遠ざかってしまうっていう心配が出てきませんか?

ボクはそんな状況になっても、毎日少しの時間でもいいからブログに触れていたいって気持ちが大きんですよね。

でもそんな時にブログのメインである記事ネタが出ない。

  • 気持ちは焦るばかり。
  • ネタさえあれば書けるのに
  • もう頭を振ろうがいろんなことを考えようが、出ないもんは出ない!

分かります。

その気持ち。

僕も数えきれないほど、そんな状況を経験してきました。

でもそんな時は、こんな方法を知っておくと無理に出そうとしなくても記事が書けるんです。

ネタが出ない時でも絶対に書ける3つの方法

それでは早速、どんな方法があるのかボクの経験からご紹介したいと思います。

写真から

いまやスマホを使えば簡単に写真が撮れる時代。

映えなくても気になることがあったらすぐに写真に撮る癖をつけておけば、写真がネタにも早変わり。

たくさんあればあるほどネタに困った時に、写真を見返せばその時のことを思い出し記事にしやすいです。

何でもいいと思うんです。

例えばコンビニで買ったスイーツなんかは、写真を撮っておけばそれだけでレビュー記事が書けます。

こんな感じで、日常からちょっと気になったことを写真に撮る癖をつけておけばネタ帳に早変わり。

過去の記事を読み返して広げる

今までアップしてきた記事を読み返すと、そこからまた横展開できます。

1つの記事から関連記事を作るイメージ。

よく読書をしていると、その本の中に出てくる参考図書や小説などに出てくる主人公が読んでいる本など気になることありませんか?

ボクは読書をしていてそんなことに遭遇したら、すぐにメモをしあとでその本を読みたいリストに入れています。

そうすると本を買う時に困らないんです。

それと同じ感覚で、過去の記事の中に出てくる関連グッズだったり参考本だったりを、また新たに1つの記事に仕上げられます。

伝言ゲーム的な感覚というか自分の記事を読んで、またそこから新たな気づきだったりアイディアから作成する。

この作業って結構面白いんです。

連想ゲームみたいな感覚。

楽しみながらできるのでおすすめです。

また過去の記事を読み返すと、リライト作業もできるのでまさに一石二鳥。

過去の記事からまとめ記事

上の2つをやってもどうしても「何もネタが出ない!」って時はこんな方法はどうでしょうか。

過去の記事を読み返し関連あるものを集めてまとめ記事にしてしまう。

これなら書けます。

例えばランニング用に使っている

  • イヤホンの記事
  • スポーツサングラスの記事
  • ランニングウェアの記事
  • ランニングシューズの記事

などの記事があれば、『ランニングに揃えておきたいグッズ4選』みたいなまとめ記事ができます。

その逆もありですよね。

先に『ランニングに揃えておきたいグッズ4選』の記事を作成しておけば、紹介した4選分の単独の記事も新たに書けます。

この記事自体もこれらの内容から3つ書けますよね。

そんな感覚で関連性の高いものの


『まとめ記事+各項目の記事』


が書けます。

またそれぞれ内部リンクも貼れば、読まれる可能性も広がり良いことづくめです。

まとめ

ブログをやっていると必ず


「もう書けない」

「ネタがない」


なんて壁にはよくぶち当たります。

そんな時は上記の3項目のどれかをやれば絶対に書けます。


「ネタ切れでもうだめだぁ~」


なんていう心境になったらぜひ試してみて下さいね。

ポイント
  1. 写真から
  2. 過去の記事から広げていく
  3. 過去の記事からまとめ記事

押してくれると次の記事作成の活力になります。

応援よろしくお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次